驚愕!

かねてよりこのブログでも紹介してきた米国雑誌『waxpoetics』。

issue29表紙のハービーさん。かっこええ〜。


ヒップホップ、ソウル・ファンク、レゲエなどのブラックミュージックを中心に
グルーヴィでデェープな情報を発信しています。
当然全編英語なので読むのがちぃーっとめんどくさいのですが
写真資料もかなりのページ数を占めているので
英語の出来ないあなたでも大丈夫。大丈夫。

このwaxpoetics誌が粋なのは
もはやe-bayで高値をつけ始めた初期の絶版イシューの貴重な記事を
アンソロジーという名の図鑑でアーカイブしちゃったり
Tシャツなどのノベルティグッズもとってもおしゃれだったり
また昨年からはリイシューレーベルもスタートさせ
全く見たこともないような弩レア音源をリリースしちゃったりで

とにかくグルーヴマニアの魂を揺さぶって止まない どえらい雑誌なんです。



前置きが長くなっちゃいましたが 知らない間にこのwaxpoetics。
なんと日本版が出版されることになっちゃってました。

waxpoetics日本版


いやこれにはホントにビックリしました。


どえらい雑誌と褒めてはみたものの内容は極めてマニアックだし
日本でそれなりに販売部数が多いとはいえ
購買層はほぼDJ関係と昔からの黒人音楽ファンにしぼられちゃうんじゃないかしら。

それっぽいJ-POPを聴いただけで肩で風を切っちゃうような
にわかヒップホップ・R&Bファンにはとっつきにくいだろうし。
(てか読んで欲しくない)

果たして勝算はあるのか?



とにもかくにも 創刊号は10月27日発売予定とのこと。

心配ばかりが先行してしまいますが これはやっぱり快挙ですよ。
あとは内容がどうなるかが気になりますね。
日本独自の企画なんかもあるんだろうし
その辺にも期待して待ちましょー。

新作!

中三の生徒達を引率しての福島県ブリティッシュヒルズ研修が終了しました。



帰ってきたのは水曜日なんですが
そっから後も仕事上のイベントが目白押しだったりで
現在までまったく休まるヒマがありません。

盆休みがないのは例年通りですが
もはや疲れを通り越して
ちょっとしたトランス状態に入り気味です。
き、きもちいい・・・・・。


さて研修中の子ども達の状況について言いますと
英語力も人間性も めきめき力をつけていきましたね。
正直驚きました。

確かに疲れはピークでしたが
彼らの成長を見るにつけ、興奮を覚えました。
内容的には大成功の研修だったと胸を張れます。
トラブルも多かったけどとても素直なイイ子達でした。





さて。
桃源郷のような場所での研修が終了するという事は
現実世界にカンバックせにゃならんワケで
陰鬱感が身体をさらに重くするのですが
ブルーを吹き飛ばしてくれる話題がひとつ。





赤玉ワインのようなジャケ

クレイジーケンバンドのブランニューアルバム『ZERO』がリリース!


またまた傑作たることはもう改めて言うまでもありませんね。
ただ「最高」のひとことに尽きます。

一緒にレジに運んだ今月のbmr誌にも彼らのミックスCDが付録されてました。
こちらもなかなか乙な出来。




このアルバムを聴きながら
現在、研修のレポートを書いてるのですが
音楽の良さも手伝って
楽しい思い出と達成感ばかりが頭を巡っています。



もし来年も引率を依頼されたら また引き受けちゃうかもな〜。

訃報!

偉大なソウルマンがまたひとり・・・


8月10日、アイザック・ヘイズさんが亡くなりました。
享年65歳だそうです。


ジェイムズ・ブラウン、ボビー・バード、アイク・ターナーに続き
ソウルの巨星がまたひとつ墜ちました。

アイザック・へイズさんは全盛期のスタックスを支えたアーティストで
彼のペンによって産み出された名作は枚挙に暇がありません。
最近も多くのヒップ・ホップアーティストのリスペクトを受けながらも
自身の音楽活動も生涯現役を貫いた、バイタリティー溢れる男でした。


心よりご冥福をお祈り申し上げます。





アイザック・ヘイズさんといえばやはりこの作品を置いて語れません。

ブラックサントラ盤の金字塔

サミュエル・L・ジャクソン主演のリメイクでも話題となった映画『SHAFT』。
ブラックスプロイテーション映画としても名作ですが
アイザックさんが手がけたこのサントラ盤もまた
ブラックムービーサントラ盤の最高峰に位置するわけです。

いまさらこの作品について語ることなぞ、ほとんどありません。
タイトル曲を聴いたときの衝撃は、色あせる事はないんです。

自作!

昨日から13日までの期間になりますが
今、福島県の山中にあるブリティッシュ・ヒルズというところに来ています。


ブリティッシュ・ヒルズは、観光を兼ねた(?)研修宿泊施設で
英語のスキルアップを目指す学生達が訪れる場所です。
数多い外国人スタッフはもちろん
建物もまた歴史的な英国建築を再現しており
なかなかイカしたトコです。

もちろん授業はすべて英語でおこなわれ
いわゆる「生きた英語」を体感するのにもってこいな
キャッチフレーズの如く「福島県にある英国」なワケです。



で、なんでそんなところに私がいるのかというと
地元の国際交流協会なる団体がありまして
そこの依頼を受けまして
選りすぐりの中学三年生たちの研修事業の
引率者としてきているわけですよ  ええ、ええ。

実はこの施設、私が卒業した大学のグループが経営してたりするわけです。
まあ、これはホントたまたまなんですがね。

しかしまあ、やはり中学三年生ともなると
いろんなことに興味を示すのは当然なんでしょうが
授業よりもフリータイムのほうの指導に
難儀しているところです。  やれやれ・・・。




前置きが長くなりました。

その研修プログラムのひとつに
『Tシャツ・ペインティング』なるものがあったんですが
私も参加して、こんなん創ってみました。


掲げられたコブシがポイント

おお!


ペイント部分を拡大。


けっこう味があるでしょ

おお! おお!

なかなかよくないですか。

下手くそな絵なのはフリーハンドの味と思ってもらえればいいのですが
90分の授業にしては粋なデザインだと思います。

あ、別に思わない? そっかー・・・。
まあファンキーだと思ってもらえればそれでいいです。



それはさておき
実は「I GOT SOUL」の文字のモトネタは、ここだったりします。


前にも紹介しましたが

劇中、「You've got SOUL!」というセリフがあります。
(「You've got mail」をパロっているんでしょうが)
このセリフが大好きなもので。

映画の内容については以前に触れたので、ここでは紹介しません。
悪しからず。




さて、研修はのこり3日

ぶっちゃけたハナシ、すでに疲労困パイです。


果たして私の体力は研修終了まで続くのか?

乞うご期待!!

緊急!

下の記事を書いた後で情報を入手しました。

もちろん全部英語

出やがる!


5,000円!


高い!


全部英語!


めんどくさい!


が!


買うど!
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TUKA

Author:TUKA
アンテナにかかったソウルフルなものをマイペースに紹介

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